2009年06月29日
小川直也がかつての師匠、上村春樹全柔連新会長と13年ぶりの再会

東スポによりますと、小川選手が東京・千代田区の明治大学で行われた「上村春樹氏(財)講道館々長、(財)全日本柔道連盟会長就任を祝う会」に出席。かつての師匠でもある上村会長と13年ぶりの対面をしたそうです。
これまで講道館館長と全柔連の会長は柔道の創始者・嘉納治五郎の親族が務めてきましたが、今回、前会長の嘉納行光さんに代わり、はじめて親族ではない上村さんが就任。上村会長が事実上の柔道界のトップに立ったということで、弟子でもある小川選手がお祝いに駆けつけたそうです。
上村会長は76年のモントリオール・オリンピック柔道無差別級の準決勝で猪木さんに異種格闘技戦ではじめて黒星をつけたショータ・チョチョシビリと対戦し、優勢勝ち。その勢いで決勝も突破し日本人初の無差別級・金メダリストに輝きました。
上村会長のコメント
「彼は柔道とは別の世界に行ったけれど、活躍している。今は柔道の道場を開いているし、私としてはうれしいことだ」
小川選手のコメント
「大学時代の柔道部監督で、俺が日本代表の時は全日本監督。こうやってお会いするのは、本当に久しぶり。柔道界とプロレスの間に距離があることは変わらない。俺の存在で少しでもプロレスを理解してもらえるようになれば・・・」
坂口さんの時もそうでしたが、柔道からプロレスに転向すると裏切り行為ととられるので、それは昔も今も変わっていないそうです。小川選手もプロ転向後は柔道界と関係を絶っていた時期もありましたので、上村会長とも顔を合わせる機会がなかったようです。
しかし、今はプロレスも柔道も両方やってるので、小川選手はなんとかその架け橋の存在になりたいそうです。今日は高山選手の参戦が発表されましたが、8・9有明大会では高山選手との決着戦が期待されます。IGFは試合間隔が長い分、小川選手にはその間隔を埋めるぐらいの感じでIGFを盛り上げていって欲しいですね。→最新情報/プロレス人気ランキングへ
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