2009年04月27日
なんと猪木が大阪プロレスを見ていた!!「面白かった」と評価

猪木さんが現役バリバリの頃は最大のライバルだった馬場さんの団体、全日本プロレスを常に意識していた時代がありました。しかし、猪木さんが国会議員になり、プロレス界からセミリタイアしている間に、いつのまにか他団体時代に突入。猪木さんも引退後はプロレス卒業を宣言し、馬場さんも他界。それを機にプロレス界は低迷していくことになります。もう今では、名乗れば誰でもプロレスラーになれるというおかしな状況になってますよね。
そんな猪木さんもプロレス復興を目標にIGFを旗揚げし、プロレス界に完全復帰しました。レスラーの意識改革をと自ら立ち上げた団体、新日本プロレスを挑発するも、猪木イズムから掛け離れた団体になったと確認。「他のプロレスは見ない」という猪木さんがもはや意識するような団体はないと思われる現状です。
そんな中、東スポの高木記者が「最近、面白いと感じたプロレス団体はありましたか?」と質問したところ、猪木さんの口から意外な団体名が挙がったそうです。
猪木さんのコメント(高木圭介「プロレスマニア堂より)
「今のプロレス界の細かいことは、よく知らねえんだけどさ。この間、夜中にホテルのケーブルテレビかなんかで、たまたま放送していた大阪プロレスってのは面白かったよ。もちろんIGFが目指すプロレスとは違うけれど、上の選手から下の選手まで、団体が一丸となってリングを盛り上げようとしている“熱”が伝わってきた。ああいう姿勢って大事だよな」
たまに猪木さんはインディ団体を見ますよね。前回、コメントされた時は怒ってましたけど、今回は面白かったそうです。大阪プロレスを見たということはスカイAを見たんでしょうね。見る観点は完全に団体側としての見方だと思いますが、熱が伝わるくらいですから、熱心に見ていたんでしょうね。今回たまたま大阪プロレスを見たと思うんですけど、盛り上げようと一丸になっているような団体は他にもありますよね。
新日本の旗揚げ初期は選手、社員が一丸となっていた時期もありましたので、それを思い出したのかもしれませんね。
IGFでは選手を所属という形でなく、ゲノムという形でやってる団体なので、どうしても団体と選手の方向性が合わなくなりますが、選手の自己主張がしやすい団体でもあります。良い事も悪い事も、猪木さんにはわかっているのかもしれません。
中には小川選手をはじめ、藤波さんや澤田選手、外人ではジョシュ等のようにIGFを盛り上げようとする選手もいるので、そういう選手には所属契約しなくても所属扱いにできませんかね。よりいっそう団体としてのIGFが盛り上がると思うんですけどね。今後の展開に期待したいと思います。→最新情報/プロレス人気ランキングへ
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