2009年10月18日
剛さん訃報に藤波が悲痛なコメント

東スポによりますと、15日夜、剛さんが神奈川県内の自宅で倒れているところを長女が発見し、病院へ搬送したそうです。骨折した右手首の傷口から細菌が入り、全身に感染したのが原因による敗血症だそうです。
剛さんの訃報を聞いた、かつてのライバル、藤波さんのコメントが入りました。
藤波さんのコメント(東スポより)
「最近は名前もあまり聞かなかったので、気にかける時間もなかった。今、こうやって話を聞くと、エッていう感じ。我々と同世代で、俺がWWWFジュニア王者だった時に闘ったのが一番の思い出。動きもよく熱いレスラーだった。国際プロレス最後の選手っていう感じで、吉原さんの秘蔵っ子だった。国際プロレスの看板と、新日本のこれからの隆盛がかかった運命の闘いだった。年齢的には俺より2つ若いのに、古い選手の雰囲気を持っていた。“プロレスバカ”って言われてたけど、本当そうだよね。プロレスそのまんまって感じの人生。普通、リングを降りたら多少は区別するじゃない。でも彼はリングを降りてもプロレスラーだった。俺がまだ新日本の社長だった時、東スポ主催のプロレス大賞受賞パーティーで会ったのが最後。ちょうどいろんな報道があった後で『元気?』と声をかけたら『お騒がせしてすみません』と言っていた。心よりご冥福をお祈りします」
剛さんは国際プロレス出身で、1978年にフリー宣言。同年7月には藤波さんが持つWWWFJr.ヘビー級王座に挑戦。敗れはしたものの、これがプロレス史上に残る名勝負となり、翌1979年には2日天下ながら、藤波さんを破り同王座を奪取したこともありました。
僕は新日本、旧UWF、全日本で国際血盟軍、パイオニア戦志で新日本に殴り込みの頃の剛さんが印象に強いですね。本当に波乱万丈の人生でしたね。→最新情報/人気プロレスランキングへ
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